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大きな時代の転換期。変革する社会に適応するため、
これまで以上に先を見据えた企業の在り方が求められています。
よしみねも85年目を迎え、ボイラーメーカーとして今一度「モノづくり」の原点に立ち返り、
社運を賭けたプロジェクトを発足しました。
よりよいモノを、より多く顧客に提供できるよう、変革する時代の中、
積み上げた確かな技術を武器に、よしみねの挑戦は続きます。
現京都工場を移転、一部本社機能も移転し、新事業所として亀山・関テクノヒルズに建設予定です。
これにより物流の利便性や中部地方での顧客の強化などを図ります。
新工場では工程の見直し、最新機器の導入を行い、工程の効率化、自動化を進め、
更には燃焼テストなどを行い新技術の開発を推進します。
自家消費型太陽光発電の導入による脱炭素経営、カーボンニュートラル推進、
更に研修施設を充実させ、次の世代への技術の伝承を行います。
SDG`sの達成に貢献し、100年、その先を見据えた事業を展開します。
2022年4月26日、立地協定締結式が執り行われました。
式には多くの報道陣が駆け付けました。
(日本経済新聞、中部経済新聞、中日新聞、伊勢新聞、建通新聞(順不同))
(左から)櫻井義之市長、大濱孝司社長が協定書に署名し、前川睦敏課長が立ち会った。
(伊勢新聞の一面)
所在地:亀山・関テクノヒルズ(三重県亀山市白木町字西大谷1672番1)
開設日:2024年4月完成予定
(亀山・関テクノヒルズHPより抜粋)